こんにちは。
小規模事業者さまの経営を支援する京北商工会です。
今日の京都新聞に、商工会の27年度事業で作成した冊子のことが掲載されました。
京北にも外国人の方々がたくさん来られるようになってきて、来られた外国人の方がこの田舎をとても楽しまれるとガイドさんに聞きました。
なにかをお膳立てしておもてなしをするのではなく、そのまま京北の暮らしを体験していただく。これがたいそう喜んでいただけるということで、インバウンド観光の可能性を信じて商工会でも取り組んでいきます。
「うちは外国人のお客様が来られるよ」って方は、ぜひ「SATOYAMA Style」を読み物としておいていただきますよう、お願いいたします。