アントレプレナーシップ授業開催

こんにちは。

京北地域の小規模事業者さまの経営を支援する京北商工会です。

今日は、商工会青年部による北桑田高校生へのアントレプレナーシップ授業があり、同行させてもらいました。

北桑田高校とのお付き合いは、3、4年前から続いていて、高校生たちに地域や仕事について知ってもらいたいという青年部員の思いが伝わるよう、授業について計画を立てて実施しています。

今日は、昨年1年生だったキャリアデザインコースの生徒さん(今は2年生)への授業でしたが、昨年からの続きで生徒さんたちが発表されたことを実際に青年部の方たちが実施されたところから始まっています。

京北地域の特色を出した商品開発について生徒さんが発表された商品を、実際に青年部員のみなさんで製作し、これを実際に売っていくにはどうすれば良いか?というのが今年のテーマです。

 

開発した商品は「北山丸太のスマートフォン用スピーカー」

青年部の小倉さんが「実際に作ってみました。材料は自分ですがデザインは京北在住のプロのデザイナーさんがされました。そして伝統工芸である「型染め」という技術で装飾されています」と説明されると、教室からはどよめきが起こりました。

そして自分たちが企画した商品が実際に形になったのを見た時、みんなの目がキラキラ輝き始めました。

続けて小倉さんはスマートフォン用のスピーカーについて説明されます。

このスピーカーは電源を必要としません。そしてデザインはプロのデザイナーさん、装飾は伝統工芸の職人さん、材料は北山磨き丸太ということで、販売価格は決して安くはありません。実際高いと思うでしょ、と。

そして来週の授業内容の発表です。

これ以上価格を下げれないこの商品を、誰が欲しがるのか。どんなところで使いたいと思うのか。だったらどこで売ればよいのか。ということをみんなで話し合います。

企業で言えば、マーケティング企画会議ですね。

ということで、

1.だれに売ればよいか

2.どこで売ればよいか

ということを各自考えることが宿題となりました。

サンプルは自由に使っていいということで、スマートフォンを使うのが私たちよりずっと得意な高校生たちには1週間しっかり考えてもらいましょう!

来週の授業でどんなアイデアが出てくるのかとても楽しみです。

 

 

 

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